不思議な不合格理由

就職(や転職)活動していると、不思議な理由で不合格になったりする

仲介エージェント経由で送付されてくるため、断片的な情報でしかない(から電話して聞くこともある)

具体的には、下記のような理由で不合格となった経験あり

A社:「腕まくりをしていた」

B社:「目の合う時間が若干少なかった」

 

繊細w

非常に繊細w

A社に関しては、「時間通り行ってるのに部屋の外で20分待ったし、そりゃ暑くて腕まくりしちゃいますよ・・・」と言いたかったw

 

まあしかし、お気持ち、分かります

それ以外にも、面接の最中に色々な積もることもありましたよね、きっと・・・

要は、仕事の前に、初対面の人間同士なので、「気に入った」という感覚は大切ですよね

気に入らないから、落とす理由を散々探して、出てきた言葉、「腕まくりをしている」なんですよね、きっと

それは逆もしかりで、私も受かった会社を辞退する理由を探したりする (大体「受けている他社と比較して・・・」って素直に言う)

 

下調べして、実際に働くイメージを持って、それを伝えて「うちのイメージにぴったりですね」と言われると、嬉しい

下調べしても、合わないときも沢山ある

相手の意見や求めてることを汲み取るための下調べは、重要

どれだけの可能性をイメージしてもらえるか、どれだけの選択肢を感じてもらえるか、という能力も、重要

入社したら、そのイメージに向かって働くことも、重要

 

しかし、仕事は、お客さんのためにやるものでもあり、同時に自分の人生を構成する時間となる

つまり、自然体でいられる環境や同僚に囲まれて、得意なことを見つけてくのは重要

別に、格好良いプロダクトでなくてもいいし、金持ちじゃなくてもいい

続けてるうちに、自然と自分をアピール出来て、自然と可能性をイメージしてもらえる会社は出現する(もちろん下調べはちゃんとする)

「本音で思い描く理想の人生」に近づけるか?

というところ、一番大事

 

 

日記(途中)

  • 笑顔
  • 希望を持って
  • 自信を持つ

体作り

  • 毎日1時間くらい泳いでいる (超気持ちいい)
  • 継続できてるのは気持ち良いから
    • 元々水泳部なので、5kmくらい泳いでいる
  • 目標は58kg(細すぎ?標準体重は61kgらしい)

  • ジムの体重計 にて測定
    7/5(木)  7/11(水)
    74.5kg --> 71.9kg (-2.6kg / 週)
    7/11(水)  7/19(木)
    71.9kg --> 70.8kg (-1.1kg / 週)

AWS Solutions Architect Professional 取得に向けた動き

  • 1日1時間ぐらい勉強している
  • 前提
    EC系のシステムに携わることを考えている
    業界的に、AWSGCPの実務経験は経験は基本的に求められている
    コモディティ化しており、今後もインフラレイヤーとして役割を果たしていくため、業界にいる限り習得は必須
    OSはLinuxメインで、コンテナ型仮想化(Docker,kubernetes)などの知識習得も必須
    設計して、実際に作る人になる
    最初の目的地点としては、「得意」と思えること、「より美しい設計にしよう」と思えること
    を大事にしていく
    決まった場所、時間をなるべく作って習慣化していく
    常に暗示をかけていくw
    暗示かけないと流される
    ターゲット(業界、顧客)と、武器(技術、専門知識)をハッキリさせて、武器を磨きながら、ターゲットを明確にしていく
    成長産業をターゲットにしていくほど、求められる武器も多くなるけど、それそれでやりがいにしていく
    綺麗なものを作るっていう私の使命感とかもある
    早め早めの布石を打っていった先輩たちを見てるから尚更、新しい物へのキャッチアップの重要性は理解
    楽しく自主的にやれるようになる 携帯電源消しとくとか

節約

合計:xxxx円(まあまあ、よくできました)


交通費 400円
書類整理用のファイル 300円
牛丼(朝) 380円
コンビニ(昼) 450円
コーヒー(待ち) 220円

聖書

創世記1〜5章

日記

体重減少に向けた試み

ジム入会から2週間経過した
毎日1時間くらい泳いでいる (超気持ちいい)
継続できてるのは気持ち良いから
(元々水泳部なので、5kmくらい泳いでいる)

  • ジムの体重計 にて測定
    7/5(木)  7/11(水)
    74.5kg --> 71.9kg (-2.6kg / 週)
    7/11(水)  7/19(木)
    71.9kg --> 70.8kg (-1.1kg / 週)

日曜に博多ラーメン替え玉し放題で4回お代わりしたし、家系ラーメンも食べたので妥当かと
約2週間で3.7kgの減少となった
目標は58kg(細すぎ?標準体重は61kgらしい)

AWS Solutions Architect Professional 取得に向けた動き

EC系のシステムに携わることを考えている
業界的に、AWSGCPの実務経験は経験は基本的に求められている
コモディティ化しており、今後もインフラレイヤーとして役割を果たしていくため、業界にいる限り習得は必須
OSはLinuxメインで、コンテナ型仮想化(Docker,kubernetes)などの知識習得も必須
設計して、実際に作る人になる
最初の目的地点としては、「得意」と思えること、「より美しい設計にしよう」と思えること
を大事にしていく
決まった場所、時間をなるべく作って習慣化していく
常に暗示をかけていくw
暗示かけないと流される
ターゲット(業界、顧客)と、武器(技術、専門知識)をハッキリさせて、武器を磨きながら、ターゲットを明確にしていく
成長産業をターゲットにしていくほど、求められる武器も多くなるけど、それそれでやりがいにしていく
綺麗なものを作るっていう私の使命感とかもある
早め早めの布石を打っていった先輩たちを見てるから尚更、新しい物へのキャッチアップの重要性は理解
楽しく自主的にやれるようになる 携帯電源消しとくとか

節約

合計:2148円(よくできました)


面接行くメトロ24時間切符 600円
書類印刷 420円
うどん 520円
弁当 240円
コーヒー(待ち) 320円
栄養ドリンク 48円

聖書

未着手

金持ちになる

金持ちの定義

余剰資金(余裕)のあること
自分や他の人の困った時に備えのあること

前提

①収入 - ②支出 = 余裕

金持ちになる方法

①収入 を増やす

-> 世の中に必要とされているものの、供給量の少ない仕事をする
育った環境や今の状況(人間関係、場所、時間、資金、考え方)を元に、持っているキャリアプラン(構想)と、そのために使う時間(習慣)によって決まる
熱量を持って取り組めること(情熱)


②支出 を減らす

大きい出費、固定費から減らす
あまり減らすと、①に良くない(就職するには住所、すなわち家賃の支払いは必要、など)
機会費用(ちょっとした移動の電車賃、カフェ、ペットボトル、大盛りの100円)を、改善したり固定費化して抑える(定期を買う、トッピング無料券をもらっておく、など)
通り道にラーメン屋を見つけたら入ってしまう、というような状況を避ける(俺は下北を歩くと古着を買ってしまう)
->食費を固定化してみる(先に決めて下ろしておく)


結論

構想の実現に邁進しつつ、健康的(痩せつつ)に支出を減らす
欲望に負けるのは、構想の強くないとき
②支出は、のちのちの①収入に貢献するのか?(気持ち的に上がるか?)


①収入:どういう形で世の中に必要とされるか
②支出:何のためになら、お金を払うか

お金持ちになる、ということは需要の多いところに供給する人になることであり、 買うもの1つ1つにこだわる、ということである

誰かと生きてるか問題

たまたま、駅に着いてふと見渡した時、一人の家無き人を見つけた

彼は熱心にスポーツ新聞を読んでいた

ふと、(そんな生活状況でもスポーツ新聞を読みたいのか?)と思った

彼の幸福度は、私の知るところには無い (私は彼の人生を知らない)

 

しかし、その時に(自分の置かれている状況を客観視した時、"誰か"は喜んでくれるだろうか)と強く思った

"誰か"というのは単純に好きな異性でもいいし、友人でもいいと思う

一緒にいたい誰か 複数いてもいい  心の中だけでもいい

大切なのは、その"誰か"への思いの強さ

大切な誰かと生きてるか問題

 

有意義な土日について

私は最近、千代田区某所のマンション一室に引っ越した


不動産屋さんに行って契約した時に、ビルオーナーのおじいちゃん(80歳超)と対面した

かなり元気そうなおじいちゃんに見えた


帰りに駅まで一緒に行った時に、仕事のことを聞かれ、

「パソコン関係の仕事をしている」と答えておいた


おじいちゃんの趣味はマラソン

フルマラソンを完走するらしい

毎年、海外の大会にも出ていると言っていた (驚)

バブル期にマンションを複数購入し、それ以来40年、

家賃収入で暮らしているらしい


別れ際に「一回飯行きましょう!」と言われ、

携帯の連絡先を交換した


そして昨日(土曜)、会ってきた

指定は午後4時、彼の事務所(兼家)


午後4時という時間帯に若干の疑問を覚えたものの、

その日に予定はなかったため、その時間に行った


事務所には、マラソンのメダルや記念写真をたくさん置いていた

フルマラソン完走は本当らしい


「ちょっとパソコン教えてくれない?メールの設定が分からなくて....」

(やっぱり…)と思いつつ、メール(Outlook)の設定をした


おじいちゃん「ありがとう。で、本題なんだがね....」

(ん?・・・)


「フォルダにパスワードをかけることって出来ないか?人に見せたくないデータがあって、これなんだ....」

(これは...大量のエ○画像....)


おじいちゃんは最近(と言っても3年前)、彼女が出来たらしく、

見られたくないそうである


「死んだ時に、こんな画像出てきたら、恥ずかしいじゃろ?死活問題じゃな!」

と言って、嬉しそうにニコニコしている


パソコン(Windows10)には「クイックアクセス」という機能があり、

何かパソコン内のファイルを開こうとすると、最近開いたファイルをサムネイル表示してくれる

そこに並ぶ大量のエ○画像....

ふざけんなよ…帰りたい....


要は、ファイルを閲覧する頻度は高いものの、

パスワード付きにしたい、ということ


Windowsにおいてファイルにパスワードをかけるには、zip圧縮する必要がある(lhaplusとか)

それは使えなそう....

クラウドストレージに入れるにも大量すぎて辛いし、ここの回線遅すぎ・・・


1〜4を簡単に伝えた

  1. パソコンを起動して、自分のユーザー、パスワードを入れてログインした後に、

    自分のファイルにパスワードをつけて秘匿することは、一般的にあまりない(もう自分で一回ログインしているからね)

  2. zip圧縮してパスワード付けることも可能なものの、それは他の人にファイルを送信する時に、セキュリティを持たせるために、パスワードをつけている

    (圧縮して送信する時の追加機能)

  3. エ○画像を見た後に、「クイックアクセス」に表示されるのを避けるように設定するのは、今ある時間(と知識)を考慮すると、大変

  4. 1〜3を踏まえると、パソコンにもう一つユーザーを作って、自分にしか分からないパスワードを設定してログインし、そのユーザーのフォルダにエ○画像 を入れておくと良い

    (普段と別のユーザーをパソコン内に作る) クイックアクセスもユーザー毎に作成されるし


結果、エ○画像 専用ユーザーを作成し、そこにエ○画像 を移した・・・・

そして、エ○画像 専用ユーザーのパスワードは、秘伝のCampusノートの最終ページに書いた・・・


これにて一件落着か・・・・



「外付けのハードディスクにバックアップして、それもパスワードかけたいんじゃが・・・」

懇願するように、頼んでくる・・・・

どんだけ大事なんだよエ○画像 ・・・・


確かに、外付けハードディスクを接続した時に、パスワードを求める機能(Bitlocker)はある

試してみるか・・・

しかし、外付けハードディスクの中身を見たら、彼女との思い出写真とか、もう入ってる・・・・おい!

ここに入れようとしてるのかよ・・・パトラッシュ、もう疲れたよ・・・


EFS(暗号化ファイルシステム)なら、使えそう

しかし、復旧時に証明書インポートとかあるから複雑、そして何より、怪しげなフォルダの存在は、見た目的にわかってしまう


私「別の外付けハードディスク買ったほうがいいですよ、それに全部入れて、金庫とかに入れておくといいですよ」

おじいちゃん「うむ・・・・」


その後も、「ウイルス入るの怖いからウイルス対策したい」と言われて、ウイルスバスターを入れたり、

「動画もあるんだが、再生できない・・・」 と言われて、動画再生プレイヤーを入れたりして、

気付いた時には20時を越えていた....


おじいちゃん「こんなにやってくれたから、お礼に・・・・」

私「お礼に?」


おじいちゃん「少し持って帰っていいぞ!! (エ○画像)」


要らねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww超要らねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww超超要らねーよおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww要らねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


私「要らないです!!」


おじいちゃん「海外の買ったんだぞ?日本じゃ手に入らないぞ?しかもxxxxだぞ??」


私「有難いですが、要らないです!!」


おじいちゃん「じゃあ飯をご馳走しよう」


私「有難うございます!!」


そうして、居酒屋に行った


酔ったおじいちゃんは彼女との話や人生の話を沢山してくれた

「やっぱりな、彼女とのxxxは一番いい!」

という言葉は印象的すぎた....

この人本当にすごいなぁ、と感心してしまった。。


結論:80歳超えても、すごいスポーツマンの人はすごい


その後、トイレに行ったとき、

ノロウイルス蔓延中!」という張り紙を見て、嫌な予感を覚えた


そして、私は今日(日曜)、ノロウイルスに倒れ、家にてブログを書いている


〜終〜